年度ネンド 卒業・修了 氏名シメイ 論文ロンブンメイ
2008年度ネンド 学部 岩永イワナガ大和 衛星データによるエチゼンクラゲ分布域の水塊特性把握
2008年度ネンド 学部 田上徹 二つの人工衛星と海洋短波レーダーによる有明海のクロロフィルaの時間変化と潮汐の関係
2008年度ネンド 学部 平尾美幸 富山湾における衛星海色データ用水中アルゴリズム(CDOM)の開発
2008年度ネンド 学部 平野祐美子 2つの衛星における日本海の衛星クロロフィルa濃度の継続性
2008年度ネンド 学部 福田将平 2005年から2007年における有明海の衛星クロロフィルaと濁度の関係
2008年度ネンド 修士 佐藤慎也 有明海における衛星クロロフィル濃度(SeaWiFSとMODIS)の比較
2007年度ネンド 学部 仲田ナカタ知枝チエ 対馬ツシマヒガシ水道スイドウにおける透明度トウメイド長期チョウキ変動ヘンドウ
2007年度ネンド 修士 牧野高志マキノタカシ 2006ネン夏季カキにおける対馬ツシマ海峡カイキョウ周辺シュウヘンのクロロフィルaの変動ヘンドウ
2007年度ネンド 修士 山本ヤマモト恵梨エリ 初夏ショカ有明アリアケウミにおける潮汐チョウセキ周期シュウキトモナ栄養エイヨウエンとクロロフィルa濃度ノウド変動ヘンドウ
2007年度ネンド 修士 山口ヤマグチ寿史サトシ ヒガシシナウミにおける衛星エイセイクロロフィルaの季節キセツオヨ経年ケイネン変動ヘンドウ
2007年度ネンド 修士 サラト・トリパシー Assessment of Carbon- and Fluorescence-Based Priamry Production in Ariake Bay
2006年度ネンド 学部 佐藤サトウ慎也シンヤ 有明海の衛星(SeaWiFS)クロロフィルa濃度の精度検証
2006年度ネンド 学部 谷村タニムラいづみ 有明アリアケウミオク海域カイイキにおける2006ネン夏季カキ懸濁ケンダクブツ組成ソセイ
2006年度ネンド 学部 水田ミズタ由香ユカ 2006ネン形上カタガミワンにおけるクロロフィルaの変動ヘンドウとその要因ヨウイン
2006年度ネンド 修士 守田モリタ大志タイシ 衛星エイセイリモートセンシングをモチいた1998ネンから2004ネンにおける有明アリアケウミのクロロフィルaの変動ヘンドウ
2005ネン 学部 北島キタジマ大志タイシ 2005 年形上湾における自動観測ブイを用いたクロロフィルa の連続モニタリング
2005ネン 学部 園田ソノダ龍太郎リュウタロウ 船上放射計による五島灘のクロロフィルa濃度のモニタリング手法の検討
2005ネン 学部 牧野マキノ高志タカシ 2005年7月と10月の対馬海峡周辺の栄養塩とクロロフィルaの分布
2005ネン 学部 山本ヤマモト恵梨エリ 2001年から2005年までの諫早湾におけるクロロフィルaと栄養塩の変動要因
2005ネン 修士 若松ワカマツアイ 漂流ブイおよび衛星で観測された夏季東シナ海北部のクロロフィルa の挙動
2005年度ネンド 博士ハカセ エコ・シスワント Primary Production in the Easern East China Sea: Modeling and Estiamtion of its Enhancement by Tropical Cyclone
2005年度ネンド 博士ハカセ タン・チュン・ニー Spatial and Temporal Variation of Satellite Ocean Color in the Eastern Indian Ocean
2005年度ネンド 博士ハカセ 渡辺ワタナベ雄二ユウジ 二酸化炭素の海洋深層への隔離による海産カイアシ類への致死影響
2004年度ネンド 学部 尾崎オザキ加奈子カナコ 1998 年から2004 年までの有明海における赤潮、衛星クロロフィルa 濃度と河川流量・気象条件の関係
2004年度ネンド 学部 坂田サカタノゾミ 光学モデルにより推定した形上湾におけるリモートセンシング反射率の検証
2004年度ネンド 学部 チン ゲン 東シナ海表層での懸濁物の分布と長江の流量の関係
2004年度ネンド 学部 森保モリヤストモ 2004ネン形上カタガミワン連続レンゾク観測カンソクされたクロロフィルと天候テンコウとの関係カンケイ
2004年度ネンド 修士 東家康晴ヤスハル 係留ブイにより観測された諫早湾におけるクロロフィルaの短期変動
2004年度ネンド 博士ハカセ 山田ヤマダ圭子ケイコ Spatial and Temporal Variability of Chlorophyll a Concentrtion and Primary Production in the Japan Sea Observed by Satellite Retmoe Sensing
2003年度ネンド 学部 山川ヤマカワトモアイ 複数フクスウ人工ジンコウ衛星エイセイ観測カンソクした有明アリアケウミのクロロフィルaの変化ヘンカ潮汐チョウセキ関係カンケイ
2003年度ネンド 学部 山崎ヤマザキ敦子アツコ 海色カイショク衛星エイセイから観測カンソクされた有明海アリアケカイのクロロフィルa濃度ノウド降水量コウスイリョウ関係カンケイ
2003年度ネンド 学部 若松ワカマツ アイ 漂流ヒョウリュウブイと衛星エイセイ観測カンソクされた2002ネンガツスミシュウシマ周辺シュウヘンのクロロフィルaの挙動キョドウ
2002年度 学部 柿並マレ 漂流ヒョウリュウブイをモチいた有明アリアケウミワンオクにおけるザンジャリュウソクリュウ
2002年度 学部 塩谷アイユミ 長崎ナガサキケン周辺シュウヘン海域カイイキにおける海色カイショク衛星エイセイモチいた赤潮アカシオ監視カンシ可能カノウセイ
2002年度 学部 東家康晴ヤスハル 2001ネンから2002ネンにおける諌早イサハヤワンのクロロフィルa変動ヘンドウ
2002年度 学部 村岡麻衣マイ 海色衛星を利用した東シナ海における藍藻Trichodesmium赤潮の検出の試み 
2002年度 修士 伊藤哲也 衛星エイセイモデルを利用リヨウした相模サガミワンにおける基礎キソ生産セイサン推定スイテイ
2002年度 修士 鞍田屋智文 ヒガシシナ海縁辺エンペンでの表層ヒョウソウへの低塩分テイエンブンスイカンニュウとクロロフィルaの変動ヘンドウ
2002年度 修士 エコ・シスワント Chlorophyll Profile Estimation and the Implication for Primary Production around Kuroshio Front of the East China Sea
2002年度 修士 マニノー・ナビル 対馬ツシマ海峡カイキョウにおける6ガツ植物ショクブツプランクトン分布ブンプ分類ブンルイグン組成ソセイ
2001年度 学部 菊池由佳 沿岸向け海色リモートセンシングクロロフィルアルゴリズムの富山湾における検証
2001年度 学部 北浦康仙 2001年における有明海のクロロフィルaの季節変動
2001年度 学部 徳丸優子 形上湾におけるメソコズム実験での植物プランクトン群集の変化
2001年度 学部 山田紘子 東シナ海における有色溶存有機物質の分布
2001年度 修士 田島清史 大村湾、有明海,東シナ海における生物光学特性に関する研究
2001年度 修士 山田圭子 Interannual Variability of Phytoplankton Bloom in the Japan Sea Observed by Satellite Remote Sensing
2000年度 学部 伊藤哲也 吸収スペクトルから推定した北太平洋の植物プランクトン色素分布
2000年度 学部 大西美奈  海色衛星による富山湾の環境モニタリングの可能性
2000年度 学部 金子仁美  2000年秋季東シナ海縁辺部におけるクロロフィルaの分布
2000年度 学部 鞍田屋智文 秋季の東シナ海縁辺部におけるフィコビリン系と考えられる粒状熱水溶性色素の分布
2000年度 学部 マニノー・ナビル 対馬海峡周辺のクロロフィルaの分布に関する研究
2000年度 修士 片山健一 春季東シナ海陸棚縁辺部におけるクロロフィルaの変動に関する研究
1999年度 学部 田島清史  海色データから推定した大村湾のクロロフィルa濃度の検証
1999年度 学部 山田圭子 衛星リモートセンシングによる日本海のクロロフィルaの経年変動に関する研究